公開ページ認証なし表示
問い合わせや予約など、ログイン不要で使える入口を作ります。
公開ページ認証なし表示は、ログインアカウントを持たない人にも、問い合わせ、予約、申込、資料請求、アンケートなどの入口を開くための機能です。Roundtableでは「誰でも開ける情報」と「送信後に内部で管理する情報」を分けておくと、発注者、実装者、AIに指示する人が同じ前提で公開導線を設計できます。
この機能でできること
ログイン画面を通さずに、外部利用者がフォーム入力、予約選択、資料閲覧、ファイル提出、問い合わせ送信などを行える公開ページを作れます。公開側では入力に必要な項目だけを表示し、送信後は管理側の案件、問い合わせ、予約、タスク、通知などへつなげます。
初回接点を、アカウント作成なしで軽く始めるための入口です。
公開してよい項目、保存するデータ、送信後の通知、スパム対策、完了画面を合わせて決めると、利用者にも運用担当者にも分かりやすい導線になります。
よくある利用場面
問い合わせや資料請求を受け付ける
会社名、氏名、メール、相談内容を入力してもらい、管理側の問い合わせ一覧や担当者通知へつなげます。
予約や申込の入口を公開する
空き枠、イベント、相談メニューを表示し、ログインなしで日時選択や申込情報の送信まで進めます。
外部協力者から情報を集める
アンケート、提出フォーム、確認依頼、ファイルアップロードなど、社外の人が一時的に使う画面を用意します。
プロンプト例
公開する目的、入力項目、保存先、送信後の通知、確認画面の有無、スパム対策、完了後の案内をまとめて伝えると、公開側と管理側のつながりを実装しやすくなります。
プロンプト
ログイン不要の問い合わせページを作ってください。公開ページには会社名、氏名、メールアドレス、電話番号、相談内容を表示し、送信前に確認画面を挟んでください。送信後は問い合わせ管理に保存し、担当者へ通知メールを送ってください。公開ページには内部メモや担当者項目を出さず、完了画面では受付番号と返信目安を表示してください。
この機能を使うときのポイント
公開する範囲誰でも見られる説明、入力項目、選択肢、添付できるファイルを用途ごとに決めます。
保存先問い合わせ、予約、申込、タスク、顧客候補など、送信データをどの管理側データへつなげるかを決めます。
送信後の動き完了画面、自動返信、担当者通知、受付番号、次の案内を利用者目線で整理します。
安全対策必須チェック、形式チェック、連続投稿対策、表示しない内部項目、添付ファイル制限を確認します。
この機能を実装するときのコツ
実装では、公開ページ用の関数をログイン不要にしつつ、保存・通知・ファイル処理は管理側のデータ設計と同じ正本へつなげます。公開側テンプレートには必要な入力項目だけを出し、POSTされた値はサーバー側で必須、文字数、形式、添付ファイルを確認します。予約や申込のように途中入力がある場合は、確認画面やステップ画面で入力値を保持し、完了後に管理側一覧から追跡できる状態にします。テストでは、未入力、形式エラー、正常送信、通知、管理側保存、直接URL表示、スマホ表示を分けて確認します。