退会・停止処理
利用停止、アカウント無効化、再開、関連通知を管理します。
退会・停止処理は、会員、顧客、担当者、共同利用者などの利用状態を安全に切り替えるための機能です。Roundtableでは「退会」「一時停止」「ログイン停止」「削除予定」「再開」を同じ言葉で整理しておくと、発注者、実装者、AIに指示する人が、止める範囲、残すデータ、通知、復旧手順を同じ前提で設計できます。
この機能でできること
利用者や契約、プロジェクト、店舗、会員などを、有効、一時停止、退会済、削除予定、再開待ちといった状態で管理できます。停止中はログイン、編集、公開ページからの送信、通知送信、AI実行、ファイル操作などを必要な範囲で止め、請求確認、問い合わせ、再開申請、データ確認など残すべき導線は分けて残せます。
止めるだけでなく、再開と説明までを業務フローにします。
誰が停止できるか、どの機能を止めるか、いつ通知するか、どの条件で再開できるかを明確にしておくと、運用時の迷いを減らせます。
よくある利用場面
会員や顧客の退会を管理する
退会日、退会理由、最終利用日、未払い有無、引き継ぎメモを残し、以後のログインや申込を止めます。
支払い失敗や規約違反で一時停止する
期限切れ、未入金、審査中、確認待ちなどの状態に応じて、編集や公開POSTだけを段階的に制限します。
停止後の通知と再開手続きをそろえる
本人、管理者、担当者へ通知し、本人確認、支払い確認、管理者承認などの再開条件を管理します。
プロンプト例
対象者、停止状態、止める機能、残す画面、通知先、再開条件、削除予定日の扱いをまとめて伝えると、実装範囲が明確になります。
プロンプト
会員管理に退会・停止処理を追加してください。会員ステータスは有効、一時停止、退会済、削除予定、再開待ちを持たせます。一時停止中はログイン、予約申込、問い合わせ送信を止め、請求確認と再開申請だけは利用できるようにしてください。退会処理では退会日、退会理由、担当者メモ、未払い確認、関連通知の送信有無を保存してください。再開時は管理者承認後にステータスを有効へ戻し、本人と担当者へ通知してください。
この機能を使うときのポイント
状態名の整理退会、一時停止、ログイン停止、削除予定、再開待ちを混同せず、業務上の意味を分けます。
止める範囲ログイン、閲覧、編集、公開POST、通知、請求、ファイル、AI実行など、停止対象を機能単位で決めます。
残す導線停止中でも、請求確認、問い合わせ、再開申請、データ確認、規約確認など必要な画面は残す場合があります。
通知と履歴本人、管理者、担当者への通知、停止理由、実行者、再開理由を履歴として残します。
この機能を実装するときのコツ
実装では、ユーザーや会員の状態を保存する項目と、画面や処理の前で確認する共通判定を分けます。ボタンを隠すだけでなく、直接URL、Ajax、公開POST、API、cron、通知送信でも同じ停止判定を通します。停止理由、停止日時、実行者、再開日時、再開者、削除予定日、通知送信結果を残しておくと、問い合わせ時に説明しやすくなります。テストでは、有効、一時停止、退会済、削除予定、再開待ち、管理者による例外操作、本人の直接アクセス、通知送信、再開後の権限復帰を分けて確認します。