Feature / Integration 03

FW 管理側 公開側

決済後コールバック

支払い完了後にステータス、入金日、通知、帳票発行を連動します。

決済後コールバックは、カード決済や外部決済で支払いが完了したタイミングを受け取り、申込、予約、注文、請求などの業務データを次の状態へ進める機能です。Roundtableでは「支払い完了を何の完了とみなすか」「どの項目を更新するか」「通知や帳票をどこまで自動化するか」を先にそろえると、発注者、実装者、AIに指示する人が同じ前提で決済後の業務フローを設計できます。

決済完了後に入金済み更新、通知送信、帳票発行へ連動している業務画面例

この機能でできること

決済成功の戻り処理をきっかけに、対象レコードのステータス、入金日、決済ID、決済金額、通知済みフラグ、帳票発行状況を更新できます。公開申込の完了画面、管理側の入金確認、顧客への完了メール、担当者通知、領収書や申込控えのPDF発行を、支払い完了後の一連の処理としてまとめられます。

支払いが終わった後の業務を、抜けなく次へ進めます。 決済だけを成功させるのではなく、入金済みへの状態更新、二重処理防止、通知、帳票、管理側の確認表示までを同じ流れとして決めると、運用担当者の手作業を減らせます。

よくある利用場面

申込や予約を入金済みに進める 公開決済の成功後に、申込状態を入金済み、予約状態を確定、会員状態を利用開始へ更新します。
完了通知と担当者通知を送る 顧客へ受付完了メールを送り、社内には入金完了、次作業、確認が必要な内容を通知します。
領収書や控えを発行する 決済ID、金額、支払日、宛名を使ってPDFを作成し、公開側の完了画面やメールから確認できるようにします。

プロンプト例

決済完了後の更新対象、二重実行防止、通知先、帳票の有無、失敗時や保留時の扱いをまとめて伝えると、実装範囲を決めやすくなります。

プロンプト 講座申込のSquare決済完了後コールバックを追加してください。決済が成功したら申込レコードのステータスを入金済みにし、入金日、決済ID、決済金額を保存してください。同じ決済IDで二重に処理されないようにし、顧客へ申込完了メール、担当者へ入金完了通知を送ってください。領収書PDFを発行し、完了画面から確認できるようにしてください。決済失敗または保留の場合はステータスを更新せず、再決済または管理確認が必要な状態として表示してください。

この機能を使うときのポイント

完了条件決済成功、売上確定、入金確認など、どのイベントを業務上の完了として扱うかを決めます。
更新項目ステータス、入金日、決済ID、金額、通知済み、帳票発行済みなど、保存する項目を明確にします。
二重処理防止同じ決済通知やブラウザ再読み込みで、通知や帳票発行が重複しないようにします。
失敗時と保留時再決済へ戻す、管理側確認にする、顧客へ案内するなど、成功以外の状態も決めます。

この機能を実装するときのコツ

コールバックでは、外部サービスから受け取った決済IDや注文IDだけで処理を進めず、対象レコード、金額、現在ステータスをサーバー側で照合します。成功済みレコードに同じ通知が来た場合は何もしない、または処理済みとしてログだけ残すようにし、通知メールやPDF発行が重複しない構成にします。公開側では完了画面を返し、管理側では決済状態、通知結果、帳票発行状況、エラー内容を一覧で確認できるようにすると、後から問い合わせや照合がしやすくなります。