Feature / Integration 05

FW 管理側 公開側

Webhook受信

外部サービスからのイベント通知を受け取り、DB更新や通知を実行します。

Webhook受信は、決済、予約、配送、問い合わせ、外部SaaSなどで発生したイベントを、外部サービス側からFBPへ通知してもらう機能です。Roundtableでは「どのイベントを受けるか」「受信時にどのレコードを更新するか」「失敗や重複通知をどう扱うか」を先にそろえると、発注者、実装者、AIに指示する人が同じ前提で外部連携後の業務フローを設計できます。

Webhook受信で外部イベント、対象レコード、処理結果、通知状況を確認している業務画面例

この機能でできること

外部サービスから届くイベント通知を受け取り、対象レコードのステータス、外部ID、処理日時、通知済みフラグ、エラー内容を更新できます。決済完了、予約変更、配送ステータス更新、外部フォーム送信、連携先のキャンセルなどをきっかけに、DB更新、担当者通知、顧客メール、連携ログ保存、再処理待ちへの振り分けを行えます。

外部で起きたことを、FBP側の業務状態へ反映します。 受信URLを用意するだけでなく、署名確認、対象データ照合、重複通知対策、処理ログ、失敗時の確認導線まで決めると、外部サービス側の状態とFBP側の状態がずれにくくなります。

よくある利用場面

決済や請求の結果を受け取る 決済成功、返金、支払い失敗、サブスクリプション更新などの通知を受け、申込や請求の状態へ反映します。
予約や配送の変更を反映する 外部予約システム、配送サービス、在庫管理サービスからの変更通知を受け、管理画面の一覧や担当者通知へつなげます。
受信失敗や未照合を確認する 署名不一致、対象レコード未発見、形式違い、重複通知などをログに残し、管理側で確認できるようにします。

プロンプト例

連携先、受け取るイベント、署名確認、対象レコードの探し方、更新項目、重複通知の扱い、ログと通知をまとめて伝えると、実装範囲を決めやすくなります。

プロンプト 外部予約サービスからのWebhook受信を追加してください。予約確定、予約変更、キャンセルのイベントを受け取り、署名を確認したうえで外部予約IDから予約レコードを探してください。予約日時、人数、ステータス、外部更新日時を更新し、受信内容、処理結果、エラー理由をWebhookログに保存してください。同じイベントIDを二重処理しないようにし、対象レコードが見つからない場合は未照合として管理画面から確認できるようにしてください。接続先や署名シークレットは設定値から読み、テンプレートやdocsへ直接書かないでください。

この機能を使うときのポイント

受信イベント決済成功、予約変更、配送更新、キャンセルなど、業務上必要なイベントだけを対象にします。
本人性の確認署名、トークン、IP制限など、外部サービスから来た通知として信用できる条件を決めます。
対象レコードの照合外部ID、注文番号、予約番号、顧客IDなど、FBP側のどの項目で対象を探すかを明確にします。
重複と失敗同じイベントの再送、順序違い、未照合、形式エラーをどうログ化し、どこまで自動処理するかを決めます。

この機能を実装するときのコツ

Webhook受信では、公開URLへ届いた内容をそのまま業務更新に使わず、署名確認、イベント種別の判定、対象レコードの照合、現在ステータスとの整合確認を順番に行います。外部サービスは同じイベントを再送することがあるため、イベントIDや外部更新日時を保存し、処理済み通知は重複更新せずログだけ残す構成にします。受信ログには、受信日時、イベント種別、外部ID、対象レコード、処理結果、エラー要約を持たせ、詳細なpayloadは調査できる範囲で保存します。管理側では未処理、未照合、エラー、処理済みを一覧で確認できるようにすると、外部連携の運用が安定します。