Feature / Integration 07

FW 管理側 公開側

公開URL発行

予約、申込、ファイル、サポート、チャットへのログイン不要URLを発行します。

公開URL発行は、ログインアカウントを持たない顧客、取引先、外部担当者へ、必要な画面やファイルだけを安全に開いてもらうための機能です。Roundtableでは「誰に」「何を」「いつまで」「どの操作まで」見せるかを先にそろえると、発注者、実装者、AIに指示する人が同じ前提で公開導線を設計できます。

公開URL発行で用途、期限、公開先、アクセス状態を確認している業務画面例

この機能でできること

予約確認、申込フォーム、請求確認、ファイルダウンロード、サポート回答、チャットルームなどに、ログイン不要でアクセスできるURLを発行できます。公開URLには対象レコード、公開用途、有効期限、利用回数、表示範囲、操作可否を結び付け、管理側では発行者、送付先、最終アクセス日時、無効化状態を確認できます。

アカウントを作らせず、必要な入口だけを渡します。 顧客にログインを求めるほどではない確認、入力、ダウンロード、返信を公開URLで切り出すと、業務の手戻りを減らしながら公開範囲を限定できます。

よくある利用場面

予約や申込の確認URLを送る 顧客が予約内容、申込内容、支払い状況、変更依頼フォームをログインなしで確認できるようにします。
ファイルや帳票を限定公開する 見積書、請求書、納品物、説明資料、提出ファイルを、対象者だけが開けるURLとして発行します。
サポートやチャットへ誘導する 問い合わせ受付後の追加回答、本人確認済みのサポート画面、顧客専用チャットへの入口をメールやメッセージで渡します。

プロンプト例

公開する用途、対象データ、URLの期限、本人確認の有無、無効化方法、アクセスログをまとめて伝えると、公開範囲と安全性を決めやすくなります。

プロンプト 予約レコードごとに、顧客がログインなしで予約内容を確認し、変更依頼を送れる公開URLを発行してください。URLは管理画面の予約詳細から生成でき、有効期限、送付先メール、公開状態、最終アクセス日時を保存してください。公開ページでは予約日時、申込者名、人数、連絡事項だけを表示し、内部メモや担当者用項目は出さないでください。URLは推測されにくい識別子で作成し、期限切れ、無効化済み、対象レコードなしの場合は内容を表示せず案内文を出してください。

この機能を使うときのポイント

公開範囲表示する項目、操作できるボタン、ダウンロードできるファイルを用途ごとに限定します。
期限と無効化有効期限、再発行、手動停止、利用済み扱いを決め、不要になったURLを閉じられるようにします。
識別子の扱い連番IDを直接出さず、暗号化やランダムコードで推測しにくいURLにします。
アクセス記録発行者、送付先、アクセス日時、操作結果を残し、問い合わせ時に追えるようにします。

この機能を実装するときのコツ

公開URLは、URLを開けることと業務操作を許可することを分けて設計します。入口ではコードを検証し、期限、無効化、対象レコード、公開用途を確認してから、公開ページ用の表示データだけを組み立てます。URL生成は文字列連結ではなくURL生成関数を使い、公開識別子は対象レコードIDそのものではなく暗号化値やランダムコードにします。ファイル、申込、予約、チャットなど用途が増える場合は、公開URL台帳を用意し、用途、対象テーブル、対象ID、公開状態、期限、最終アクセスを共通で管理すると運用しやすくなります。