Feature / Integration 09

FW 管理側 公開側

LINE Bot連携

メッセージ受信、ユーザー識別、通知、公開ページ誘導を組み合わせます。

LINE Bot連携は、LINEから届くメッセージや友だち追加イベントを受け取り、ユーザーを識別し、予約、申込、問い合わせ、支払い、サポートなどの業務画面へつなげる機能です。Roundtableでは「どのLINEイベントを扱うか」「ユーザーとFBP側データをどうひも付けるか」「どのタイミングで通知や公開ページURLを送るか」をそろえると、発注者、実装者、AIに指示する人が同じ前提で導線を設計できます。

LINE Bot連携で受信イベント、ユーザー識別、通知、公開ページ誘導を確認している業務画面例

この機能でできること

LINEからのメッセージ、友だち追加、リッチメニュー操作、ポストバック、公開ページ遷移を受け取り、FBP側の顧客、会員、予約、問い合わせ、注文、サポートチケットなどとひも付けられます。管理側ではLINEユーザーID、表示名、紐付け状態、受信内容、最終応答、通知結果を確認し、公開側ではLINE内ブラウザで開ける申込、予約、確認、支払い、ファイル閲覧などへ誘導できます。

LINEの会話を、業務データと公開ページの入口にできます。 単なる自動返信ではなく、ユーザー識別、DB更新、通知ログ、公開URL発行を組み合わせることで、LINEから始まる業務フローを管理できます。

よくある利用場面

LINEから申込や予約へ誘導する 友だち追加後やキーワード受信後に、予約フォーム、申込フォーム、資料請求、決済画面などの公開URLを送ります。
会員や顧客をLINEユーザーとひも付ける メール、会員番号、ワンタイムURL、認証画面を使い、LINEユーザーIDとFBP側の顧客・会員レコードを紐付けます。
業務イベントをLINEで通知する 予約確定、支払い完了、チケット返信、発送連絡、リマインドなどを、送信対象と送信条件を確認したうえでLINEへ通知します。

プロンプト例

扱うイベント、ユーザー識別方法、公開ページへの誘導、DB更新、通知ログ、失敗時の確認導線をまとめて伝えると、Botの会話と業務処理を分けて設計しやすくなります。

プロンプト LINE Bot連携を追加してください。友だち追加とメッセージ受信を受け取り、LINEユーザーID、表示名、受信内容、イベント種別をログに保存してください。会員番号または署名付き公開URLで既存会員と紐付けできるようにし、紐付け済みユーザーには予約確認ページと問い合わせページの公開URLを送ってください。予約確定、支払い完了、サポート返信時には送信対象を確認してLINE通知を送り、送信結果とエラーを管理画面で確認できるようにしてください。チャネルシークレット、アクセストークン、接続先URLは設定値から扱い、テンプレートやdocsに固定しないでください。

この機能を使うときのポイント

本人確認LINEユーザーIDだけで本人扱いせず、会員番号、メール認証、署名付きURLなどでFBP側データとの紐付け方法を決めます。
送るタイミング友だち追加直後、キーワード受信時、予約確定時、支払い完了時など、通知する業務イベントを絞ります。
公開ページ導線LINE内ブラウザで開く画面は、ログイン不要URL、期限、権限、表示項目、完了後の戻り先を確認します。
運用ログ受信、返信、通知、エラー、未紐付けを管理側で追えるようにし、再送や手動対応の判断材料を残します。

この機能を実装するときのコツ

LINE Bot連携は、Webhook受信、ユーザー紐付け、公開URL発行、通知送信を分けて実装すると扱いやすくなります。受信処理では署名確認、イベント種別判定、LINEユーザーIDの保存、重複イベント対策を先に行い、業務更新はイベントごとの処理へ分けます。紐付け前のユーザーには認証用の公開ページだけを案内し、紐付け後に予約確認、支払い、サポート返信などの個別導線を出します。通知送信は送信先、本文テンプレート、送信結果、エラー理由をログに残し、アクセストークンやチャネル設定はアプリ設定や環境側から読み込む形にします。