Feature / Message 08

FW 管理側 公開側

チャット履歴

顧客、担当者、AI、サポートの会話をレコード単位で残します。

チャット履歴は、問い合わせ、案件、申込、プロジェクトなどの対象レコードに紐づけて、顧客、担当者、AI、サポートの発言を時系列で残す機能です。Roundtableでは「誰の発言か」「顧客へ見せるか」「どのレコードに紐づくか」「後から検索・通知・要約に使うか」を先にそろえると、発注者、実装者、AIに指示する人が同じ前提で会話データを扱えます。

顧客、担当者、AI、サポートの会話を対象レコード単位で保存して確認する業務画面例

この機能でできること

問い合わせ1件、予約1件、案件1件、プロジェクト1件などに対して、投稿者種別、本文、投稿日時、公開範囲、添付、未読状態、AI要約対象かどうかを持つ会話レコードを残せます。管理側では社内メモやサポート作業ログを含めて確認し、公開側では顧客に見せてよい返信だけを表示する、といった分け方ができます。

会話を画面表示だけで終わらせず、後から使える業務データにします。 履歴として保存しておくことで、対応経緯の確認、担当引き継ぎ、未読管理、通知、AI要約、サポート品質の振り返りに使えます。

よくある利用場面

問い合わせ対応の経緯管理 顧客の質問、担当者の回答、内部確認、サポート補足を1件の問い合わせに紐づけて残します。
AIとの要件整理ログ 発注者の希望、AIの確認質問、実装者の補足を残し、後から仕様書やタスクへ反映します。
担当者交代・引き継ぎ 過去の会話、決定事項、未回答事項、添付資料を見れば、担当者が変わっても状況を追えます。

プロンプト例

対象レコード、投稿者種別、公開範囲、添付、通知、検索、AI要約への利用可否をまとめて伝えると、実装範囲を決めやすくなります。

プロンプト 問い合わせ管理にチャット履歴を追加してください。問い合わせレコードごとに、顧客、担当者、AI、サポートの発言を時系列で保存します。管理側では公開返信と内部メモを切り替えて投稿できるようにし、公開側では公開返信だけを表示してください。各投稿には投稿者種別、投稿日時、本文、公開可否、添付ファイル、未読状態を保存し、後から問い合わせ詳細画面で確認できるようにしてください。

この機能を使うときのポイント

紐づけ先問い合わせ、案件、予約、プロジェクトなど、どの親レコード単位で履歴を残すかを決めます。
投稿者種別顧客、担当者、AI、サポート、システム通知を分けると、表示色や通知先を整理しやすくなります。
公開範囲顧客に見せる返信、社内だけの内部メモ、AIの未確定案を混ぜないようにします。
後から使う用途検索、未読、通知、AI要約、エスカレーションに使うなら、本文以外の項目も保存します。

この機能を実装するときのコツ

親レコードとチャット履歴を1対多で持つ設計にし、親ID、投稿者種別、投稿者ID、本文、投稿日時、公開可否、添付ID、既読状態を分けて保存します。公開側にも表示する場合は、画面側で隠すだけではなく、取得時点で公開可否をサーバー側で絞り込みます。AI発言やサポート作業ログを扱う場合も通常投稿と同じ履歴テーブルに寄せると、時系列表示、検索、通知ログ、要約処理へつなげやすくなります。