Feature / Message 11

FW 管理側 公開側

通知ログ

送信先、日時、結果、対象レコードを記録し、後から確認できます。

通知ログは、メール、LINE、画面通知、リマインド、ステータス変更通知などを送った事実と結果を、業務データとして追跡するための機能です。Roundtableでは「何のレコードに対する通知か」「誰へ送ったか」「成功・失敗をどう残すか」「再送や問い合わせ対応でどこまで見せるか」を先にそろえると、発注者、実装者、AIに指示する人が同じ前提で通知運用を設計できます。

通知ログ一覧で送信先、日時、結果、対象レコードを確認している業務画面例

この機能でできること

通知の送信日時、送信種別、送信先、対象レコード、本文テンプレート、送信結果、エラー内容、再送状態を一覧や詳細画面で確認できます。管理側では送信失敗や未送信の調査に使い、公開側では顧客本人に関係する通知履歴だけを見せる、といった範囲分けもできます。

通知を「送ったはず」で終わらせず、追跡できる状態にします。 送信先の誤り、外部サービスの失敗、対象レコードとの紐づき、再送済みかどうかを残すことで、問い合わせ対応と運用改善に使える証跡になります。

よくある利用場面

予約や申込の送信確認 予約確定、申込受付、請求案内、リマインドが誰へいつ送られたかを、対象レコードから確認します。
送信失敗の調査と再送 メール不達、LINE送信失敗、外部APIエラーを一覧化し、原因確認後に再送または手動対応へつなげます。
顧客問い合わせへの回答 「通知が届いていない」と言われたときに、送信日時、宛先、結果、関連する予約や請求を確認できます。

プロンプト例

ログを残す通知種別、紐づける親レコード、保存する送信結果、検索条件、再送導線、公開側で見せる範囲をまとめて伝えると、実装範囲を決めやすくなります。

プロンプト 予約管理に通知ログを追加してください。予約確定、前日リマインド、キャンセル連絡の送信時に、通知種別、対象予約ID、送信先、送信日時、送信結果、エラー内容、再送済みフラグを保存します。管理側の予約詳細から通知履歴を確認でき、通知ログ一覧では期間、通知種別、結果、対象レコードで検索できるようにしてください。顧客向け公開ページでは、本人の予約に関する送信済み通知だけを表示してください。

この機能を使うときのポイント

対象レコード予約、請求、問い合わせ、タスクなど、どのデータに対する通知かを必ず辿れるようにします。
送信先の保存メールアドレスやLINEユーザーなど、調査に必要な送信先情報を残しつつ、表示範囲と権限を決めます。
結果とエラー成功、失敗、送信対象外、保留などの結果と、外部サービスから返ったエラー要点を分けて見ます。
再送の扱い同じ通知を再送した履歴、再送理由、再送者を残すと、二重通知や対応漏れを確認しやすくなります。

この機能を実装するときのコツ

通知ログは通知処理の最後にだけ追加するのではなく、送信前、送信成功、送信失敗、再送の状態変化を残せる設計にすると調査しやすくなります。親レコード種別、親ID、通知種別、送信先、送信本文の要約、送信結果、エラー要約、送信日時、再送元ログIDを分けて持つと、一覧検索と詳細確認の両方に使えます。公開側へ出す場合は、本人が閲覧できる親レコードに紐づくログだけを取得し、内部エラー全文や管理者向けメモは表示しないようにします。