Feature / Message 14

FW JS 管理側

一括メール送信

検索条件や選択行に対して、案内メールをまとめて送信します。

一括メール送信は、一覧で絞り込んだ対象者やチェックした行に対して、同じ案内メールをまとめて送るための機能です。Roundtableでは「誰を対象にするか」「どのテンプレートを使うか」「送信前に何を確認するか」「送信結果をどう残すか」を先にそろえると、発注者、実装者、AIに指示する人が同じ前提で通知業務を設計できます。

申込一覧で検索条件と選択行から送信対象を確認し、案内メールを一括送信する業務画面例

この機能でできること

顧客、申込者、予約者、会員、取引先、担当者などを検索条件やチェック行で絞り込み、選択したテンプレートで案内メールをまとめて送信できます。送信対象件数、除外件数、宛先エラー、本文プレビュー、差し込み内容を確認してから実行できるため、同じ案内を何度も手作業で送る負担と誤送信リスクを減らせます。

対象者、本文、送信結果をまとめて管理するための通知機能です。 検索条件で広く対象を作り、チェック行で最終調整し、送信後は通知ログで誰に何を送ったか確認できる形にすると運用しやすくなります。

よくある利用場面

申込者や予約者へ案内を送る イベント案内、予約前確認、持ち物連絡、日程変更のお知らせを対象者へまとめて送ります。
未対応や未入金の対象へ連絡する 未回答、未入金、書類未提出などの検索条件で対象を作り、対応依頼メールを一括送信します。
社内担当者へ業務連絡を配る 担当者、店舗、部門ごとに絞り込み、締切、確認依頼、運用変更の案内をまとめて送ります。

プロンプト例

対象一覧、対象の決め方、使うメールテンプレート、送信前確認、除外条件、送信ログの項目をまとめて伝えると、実装範囲を決めやすくなります。

プロンプト 申込一覧に一括メール送信を追加してください。検索条件で絞り込んだ申込者またはチェックした行を対象に、案内メールテンプレートを選んで送信できるようにします。送信前に対象件数、宛先未登録、配信停止、送信済みの除外件数、件名、本文プレビューを確認するモーダルを出してください。送信後は通知ログに対象申込ID、宛先、テンプレート名、送信日時、送信結果、エラー内容を保存し、現在の検索条件を保ったまま一覧へ戻してください。

この機能を使うときのポイント

対象範囲を明確にする検索結果全体を送るのか、チェック行だけを送るのか、現在ページだけか全件かを画面上で分かるようにします。
除外条件を先に決めるメール未登録、配信停止、重複宛先、送信済み、権限外、状態不一致など、送らない対象を整理します。
送信前確認を挟む対象件数、代表宛先、件名、本文、差し込み結果、添付やURLを確認してから実行できるようにします。
送信結果を残す誰に、いつ、どの本文を、どの結果で送ったかを通知ログに残し、失敗時の再送や問い合わせ対応に使えるようにします。

この機能を実装するときのコツ

一覧の検索条件、選択ID、送信テンプレート、送信実行処理、通知ログを分けて設計すると安定します。管理側では一括選択、確認モーダル、ajax-link、メール送信処理、通知ログ保存を組み合わせ、送信直前に対象データを再取得して権限や除外条件をサーバー側で再確認します。大量送信ではタイムアウトや連続送信制限を考慮し、即時送信と予約送信、失敗分だけの再送、同一宛先の重複抑制を初期範囲に入れるか後続範囲にするかを先に決めると実装しやすくなります。