Feature / Message 16

FW JS 管理側

社内メンション

担当者宛ての確認依頼や補足をコメント内で明示します。

社内メンションは、案件、タスク、問い合わせ、申請などのコメント内で、確認してほしい担当者やチームを明示するための機能です。Roundtableでは「誰に確認を依頼するか」「メンションを通知に連動するか」「未読や対応済みをどう扱うか」「顧客に見せない社内情報をどう分けるか」を先にそろえると、発注者、実装者、AIに指示する人が同じ前提でコメント運用を設計できます。

案件コメント内で担当者をメンションし、確認依頼、通知対象、未読状態を管理している業務画面例

この機能でできること

コメント本文の中で担当者、部署、承認者、サポート担当などを指定し、その人に向けた確認依頼や補足を残せます。メンションされた人だけに通知する、未読として表示する、確認済みにする、担当者変更時に候補を更新するなど、コメントと社内通知をつなげた運用ができます。

「誰に見てほしいか」をコメントの中で明確にします。 単なる社内メモではなく、確認すべき相手、依頼内容、対応状況を対象レコードに紐づけて残すことで、見落としや口頭確認の抜けを減らします。

よくある利用場面

担当者へ確認を依頼する 案件コメントで営業担当、制作担当、経理担当を指定し、確認してほしい内容を明確にします。
承認者や上長へ補足を渡す 申請や見積の判断材料をコメントに残し、メンションされた人が対象レコードをすぐ確認できるようにします。
社内だけの連絡を顧客向け履歴と分ける 顧客に見せる返信とは別に、社内確認や対応方針だけを内部コメントとして共有します。

プロンプト例

メンション対象、候補の出し方、通知方法、未読管理、公開範囲、担当者変更時の扱いをまとめて伝えると、実装範囲を決めやすくなります。

プロンプト 案件コメントに社内メンション機能を追加してください。コメント入力時に担当者候補から確認依頼先を選べるようにし、本文には @担当者名 の形で表示します。メンションされた担当者には管理画面内通知とメール通知を送り、対象案件へのリンク、コメント本文、依頼者、投稿日時を含めます。管理側ではメンションされたコメントを未読として表示し、確認済みにできるようにしてください。顧客向けコメントには社内メンションを表示せず、公開側へ出すコメントとは取得時点で分けてください。

この機能を使うときのポイント

候補範囲全ユーザー、同じ店舗、同じ案件担当、承認者など、メンションできる相手を業務に合わせて絞ります。
通知の強さ画面内通知だけにするか、メールやリマインドにもつなげるかを、緊急度に合わせて決めます。
公開範囲社内メンションは内部コメントとして扱い、顧客向け履歴や公開ページに混ざらないようにします。
確認済み管理読んだだけで完了か、確認済みボタンが必要か、返信や担当変更まで求めるかを運用ルールにします。

この機能を実装するときのコツ

コメント本文とは別に、メンション対象者のID、通知状態、既読または確認済み状態を保存すると、表示と通知を安定して扱えます。入力画面では候補選択や補完表示をJavaScriptで補助し、保存時にはサーバー側で対象者がそのレコードを閲覧できるかを確認します。通知処理では、コメント投稿とメンション通知を分け、同じ担当者へ重複通知しないようにします。公開側にコメントを出す場合は、テンプレート上で隠すだけでなく、取得条件で社内コメントとメンション情報を除外する形にすると安全です。