Feature / Operation 02

FW JS 管理側

グラフ表示

月別推移、カテゴリ別件数、担当者別状況をグラフで表示します。

グラフ表示は、日々の登録件数、売上、対応状況、担当者ごとの偏りを、運用判断に使える形へまとめる機能です。Roundtableでは、何を集計するか、どの期間で見るか、一覧や詳細へどうつなげるかを先に言葉にしておくと、発注者、実装者、AIに指示する人の認識を合わせやすくなります。

月別推移、カテゴリ別件数、担当者別状況をグラフで確認している管理画面例

この機能でできること

月別の問い合わせ数、カテゴリ別の申込件数、担当者別の未対応・対応中・完了件数などを、棒グラフ、折れ線、横棒、ドーナツで表示できます。数字を一覧で眺めるだけでは分かりにくい増減、偏り、滞留を見つけ、次に確認すべき一覧へ移動しやすくします。

運用の状態を、会議や改善指示で使える共通の数字にします。 集計条件、除外するデータ、更新タイミングをそろえると、画面を見る人によって数字の解釈がずれることを減らせます。

よくある利用場面

月別推移の確認 問い合わせ、予約、売上、サポート件数の増減を月単位で確認します。
カテゴリ別の偏り把握 問い合わせ種別、商品カテゴリ、申込経路ごとの件数を見て、改善対象を探します。
担当者別の状況確認 未対応、対応中、完了の件数を担当者ごとに見て、負荷や滞留を把握します。

プロンプト例

集計対象、期間、グラフの種類、クリック後の導線、権限ごとの見せ方をまとめて伝えると、見た目だけでなく運用に使えるグラフになります。

プロンプト 管理画面にグラフ表示を追加してください。問い合わせの月別推移を棒グラフ、カテゴリ別件数をドーナツ、担当者別の未対応・対応中・完了を横棒で表示してください。各グラフの集計期間は直近6か月を初期値にし、グラフをクリックすると同じ条件で問い合わせ一覧へ移動できるようにしてください。権限のない担当者には自分の担当分だけ表示してください。

この機能を使うときのポイント

集計対象件数、売上、対応時間、未完了数など、運用判断に使う数字を決めます。
期間と粒度日別、週別、月別、直近6か月など、見る頻度に合う単位を選びます。
分類軸カテゴリ、担当者、ステータス、店舗、流入経路など、比較したい軸を整理します。
次の操作グラフを見て終わりにせず、対象一覧や詳細確認へ進める導線を用意します。

この機能を実装するときのコツ

集計処理はテンプレートに直接書かず、対象データ、期間、権限、除外条件をサーバー側で確定させます。画面側にはラベル、値、色、単位、リンク先条件を配列で渡し、表示はJavaScriptやCSSに任せると変更に強くなります。担当者別や公開範囲が絡む場合は、集計前に権限制御を適用し、見えてはいけない件数や他担当の内訳が混ざらないようにします。