マスタ管理
商品、店舗、担当者、カテゴリ、料金、選択肢などの基礎データを管理します。
マスタ管理は、日々の登録や検索、公開フォーム、料金計算、通知先判定などで使う基礎データを、業務担当者が管理できるようにする機能です。Roundtableでは、どのデータをマスタとして分けるか、誰が更新するか、ほかの画面でどう参照するかを最初に整理すると、実装者と運用者の認識を合わせやすくなります。
この機能でできること
商品、店舗、担当者、カテゴリ、料金、選択肢、表示順、有効・無効などを管理できます。マスタとして分けておくことで、申込フォームや予約画面、一覧検索、集計、CSV出力、通知文面で同じ名称や金額を使い回しやすくなります。
業務で繰り返し使う値を、画面ごとの手入力から共通データへ移します。
同じ商品名や担当者名が複数画面でばらばらに入力される状態を避け、変更時に一か所を直せば関連画面へ反映できる構成にします。
よくある利用場面
商品・料金の管理
申込や見積で選ぶ商品名、料金、税区分、表示順、有効期間を管理します。
店舗・担当者の管理
予約枠、問い合わせ、案件、通知先に使う店舗や担当者を追加・停止できます。
カテゴリ・選択肢の管理
問い合わせ種別、記事カテゴリ、タグ、公開フォームの選択肢を運用側で調整します。
プロンプト例
管理したいマスタの種類、項目、参照先、並び順、有効・無効、権限をまとめて伝えると、運用で使える管理画面になります。
プロンプト
管理画面にマスタ管理を追加してください。商品マスタ、店舗マスタ、担当者マスタ、カテゴリマスタを作り、それぞれ一覧、追加、編集、無効化、表示順変更ができるようにしてください。商品マスタには商品名、カテゴリ、標準料金、公開表示、備考を持たせ、公開申込フォームでは公開表示が有効な商品だけを選べるようにしてください。管理者だけが編集でき、担当者は閲覧のみできる権限にしてください。
この機能を使うときのポイント
マスタにする範囲頻繁に使い回す値、変更が発生する値、集計軸になる値をマスタ化します。
参照している画面登録フォーム、検索条件、公開ページ、CSV、通知、帳票など、どこで使うかを確認します。
停止と削除の扱い過去データに使われた値は削除せず、無効化や非表示で新規利用だけ止める設計にします。
編集権限料金や担当者など影響が大きいマスタは、編集できる人と閲覧だけの人を分けます。
この機能を実装するときのコツ
各マスタは単独のノートまたは用途別のテーブルとして定義し、参照側ではIDを保存して表示時に名称を引く構成にします。公開ページで使う場合は、公開表示、有効期間、並び順をサーバー側で絞り込んでからテンプレートへ渡します。既存データが参照しているマスタを変更・無効化しても履歴表示が崩れないよう、削除よりも無効化を基本にし、料金のように時点差が必要な値は履歴や適用開始日を持たせます。