一括更新
対象データの担当者、状態、期限、カテゴリなどをまとめて変更します。
一括更新は、検索結果やチェック済みの複数データに対して、担当者、状態、期限、カテゴリ、表示可否などを同じ内容でまとめて変更する機能です。Roundtableでは、どの対象を更新するか、変更できる項目は何か、実行前にどの確認を挟むかを先に言葉にしておくと、発注者、実装者、AIに指示する人の認識を合わせやすくなります。
この機能でできること
タスク、問い合わせ、案件、予約、商品、記事などの一覧から対象データを選び、担当者、ステータス、期限、カテゴリ、公開表示、優先度、タグなどをまとめて変更できます。1件ずつ編集画面を開く必要がなくなり、同じルールで大量データを整理する作業を短時間で済ませられます。
複数件に同じ変更をかけるための、運用者向けの更新操作です。
選択済みの件数、変更前後の値、更新できない行の理由を見せると、意図しない担当変更や状態変更を防ぎやすくなります。
よくある利用場面
担当者をまとめて割り当てる
未担当の問い合わせやタスクを検索し、担当部署や担当者を一括で設定します。
状態や期限をまとめて変更する
完了済みにする、対応中へ戻す、期限を翌週へ延長するなど、同じ更新を複数件へ反映します。
カテゴリや公開可否を整理する
商品、記事、申込データの分類や公開表示をまとめて変更し、検索や公開ページの表示を整えます。
プロンプト例
対象の選び方、更新できる項目、確認画面、権限、部分失敗時の表示をまとめて伝えると、実運用で使いやすい一括更新になります。
プロンプト
タスク一覧に一括更新を追加してください。チェックしたタスクに対して、担当者、ステータス、期限、カテゴリをまとめて変更できるようにします。実行前に対象件数と変更内容を確認モーダルで表示し、完了済みタスクや権限のないタスクは更新対象から外して理由を表示してください。処理後は現在の検索条件を保ったまま一覧を再表示し、更新できた件数とスキップ件数をトースト通知で出してください。
この機能を使うときのポイント
更新対象チェックした行だけか、検索結果全体も対象にするかを決めます。
更新項目担当者、状態、期限、カテゴリなど、まとめて変えてよい項目だけに絞ります。
確認内容対象件数、変更前後の値、スキップされる条件を実行前に確認できるようにします。
実行結果更新成功、更新不可、権限不足、入力エラーを分けて表示し、必要ならログにも残します。
この機能を実装するときのコツ
管理側では、一覧の選択ID、更新フォーム、確認モーダル、ajax-link、更新後のreload_areaを組み合わせます。更新処理では、POSTされたIDをそのまま信頼せず、権限、現在ステータス、ロック状態、削除済み判定をサーバー側で再確認します。大量件数を扱う場合は、現在ページだけで処理するか、検索条件から対象を再取得して処理するかを分け、処理件数、失敗件数、代表的な失敗理由を返すと運用時の不安を減らせます。