Feature / Operation 14

FW 管理側

テスト証票管理

変更後の確認結果、スクリーンショット、生成ファイル情報を残します。

テスト証票管理は、システム変更や不具合修正のあとに、どのURLや画面を確認し、どのコマンドや手順で検証し、どのスクリーンショットや生成ファイルを証拠として残したかを整理する運用機能です。Roundtableでは、発注者、実装者、AIに指示する人が「何をもって確認済みとするか」を同じ言葉で共有できるようにします。

変更後の確認結果、スクリーンショット、生成ファイル情報を残すテスト証票管理画面例

この機能でできること

確認対象、確認日時、担当者、テスト環境、確認URL、実行コマンド、期待結果、実際の結果、判定、スクリーンショット、ダウンロードファイル、ログや生成物のファイル名を記録できます。確認した事実と、まだ未確認の項目を分けて残せるため、修正後の受け入れ確認やリリース判断に使えます。

「確認しました」を、あとから追える証票に変えます。 画面キャプチャ、HTML表示確認、PHP lint、CLI実行結果などを同じ記録にまとめることで、誰が見ても検証範囲を判断できます。

よくある利用場面

変更後の確認結果を残す 修正した画面、確認したURL、入力した条件、期待どおりに動いたかを記録し、依頼者が確認範囲を把握できるようにします。
スクリーンショットや生成ファイルを紐づける 画面キャプチャ、CSV、PDF、メール本文、ログ抜粋など、検証の根拠になるファイルを同じ証票にまとめます。
リリース前の確認漏れを減らす PHP lint、CLI確認、ブラウザ確認、スマホ幅確認などのチェック項目を判定付きで残し、未確認項目を見える化します。

プロンプト例

どの作業を証票化するか、必要な確認項目、添付したいファイル、判定ステータス、閲覧できる人を具体的に伝えると、運用で使いやすい証票管理になります。

プロンプト 管理画面にテスト証票管理を追加してください。変更対象、確認日時、確認担当、確認URL、テスト内容、期待結果、実際の結果、判定、関連タスク、スクリーンショット、生成ファイル名、備考を登録できるようにします。一覧では判定、確認日時、変更対象、担当者で絞り込めるようにし、未確認と要再確認を上に表示してください。添付画像はサムネイルで確認でき、詳細画面では実行したコマンドや確認結果を文章で残せるようにしてください。

この機能を使うときのポイント

証票に残す範囲画面確認、コマンド確認、ファイル生成、通知送信など、どこまでを1件の証票に含めるかを決めます。
判定ステータスOK、NG、未確認、要再確認、対象外など、リリース判断に使う状態をそろえます。
添付ファイルの扱いスクリーンショットや生成物に個人情報が含まれる場合は、閲覧権限と保存期間を確認します。
確認手順の再現性URL、入力条件、実行コマンド、確認日時を残し、後から同じ確認を再実行できるようにします。

この機能を実装するときのコツ

実装では、証票本体と添付ファイルを分け、一覧では重くならないよう判定、対象、担当者、確認日時、添付有無だけを表示します。画像はサムネイル表示を使い、詳細画面で確認結果本文や生成ファイル情報を読めるようにします。タスク、リリース待ち、実行ログと紐づける場合は、証票から元データを直接更新しすぎず、参照関係として残すと運用中の履歴が壊れにくくなります。