FOCUS Business Platform
ドキュメント
何ができるか、標準機能でどこまで組み立てられるか、どこに追加実装が必要かを確認するための資料です。管理画面・公開側の画面から、データ定義、権限、外部連携、運用までを12のテーマにまとめています。
はじめに
FOCUS Business Platformは、ノートと項目の定義、標準画面、画面部品、通知、外部連携などを組み合わせて業務システムを作るための基盤です。この資料では、各機能の用途と利用条件をテキストと表で説明します。
目的に合わせて読み始める
- 管理画面を作る:標準画面の4種類と機能を確認し、標準の範囲で足りない操作はオリジナル画面を検討します。
- 扱う情報を整理する:データ定義でノート・項目・親子関係を決め、17種類のデータ型から用途に合う型を選びます。
- 顧客や会員に利用してもらう:公開側の画面でログインの要否と入口を整理し、共通部品・入力補助を組み合わせます。
- データを取り込み、帳票を配る:ファイル・帳票でCSV、PDF、画像・添付、取得権限を確認します。
- 連絡とアクセス範囲を決める:通知・コミュニケーションと利用者・権限・DSPを確認します。
- 外部サービスやAIにつなぐ:外部連携・決済で接続設定・キー保管を、MCP連携でAIからの参照・操作を確認します。
- 定期処理と運用を整える:自動処理・運用でcron、集計、表示設定、バックアップ・復元を確認します。
資料の読み方
標準設定で使う機能と、業務に合わせた処理・画面の追加実装を区別して説明しています。機能名が載っていても、すべてが無設定で使えるという意味ではありません。
作りたいものを具体化するときは、対象データ、利用者、許可する操作、公開範囲、通知の条件、必要な外部サービスを整理してください。導入済みのバージョンや設定によって利用できる範囲も確認します。
発注者・実装者・AIが、機能の名前だけでなく、実現したい操作と条件を共有するために使える資料を目指しています。