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管理画面:標準画面
ノートと項目、画面設定をもとに、検索・一覧・登録・編集を組み立てます。通常のデータ管理は標準画面から検討します。
標準画面の4種類
| 種類 | 主な用途 | 決めること |
|---|---|---|
| 検索+一覧 | 顧客・案件などのデータ管理 | 一覧列、検索条件、登録・編集項目、表示順 |
| 手動並べ替え | 表示順や優先順位の管理 | 並び順を管理する内部項目と並べ替え対象 |
| 週次カレンダー | 日時を持つ予定の週単位の確認 | 扱う日時と表示する内容。空き枠管理は別途設計 |
| 単一レコード | 共通設定など1件の情報の編集 | 編集項目、初期値、保存後の処理 |
標準画面で使える機能
- 一覧・検索・登録・編集・削除の項目と表示順を用途ごとに設定します。
- 検索条件には文字、選択肢、日付の期間などを使います。対象項目と条件の組み合わせを決めます。
- 親ノートに子ノートを紐づけ、明細や履歴をサイドパネルで扱えます。子一覧には主要項目を絞って表示します。
- 画面全体の操作ボタンと、レコードごとの操作ボタンを追加できます。ボタンの処理は用途に合わせて実装します。
- メニューの表示設定と、画面・データへのアクセス権限をそれぞれ設定します。
単一レコード画面の範囲
親を持たない共通設定など、同じ保存単位で1件だけを扱う用途です。メニューから編集フォームを開き、初回保存と更新を共通の画面で行います。
会員ごと・親データごとに1件を持つ用途とは異なります。通常の一覧・追加・削除ではなく、編集を中心とした画面になります。
設定と追加実装の違い
入力・表示・検索の項目は画面設定で指定します。保存後の関連データ更新、計算、通知、外部連携、一括処理などは、必要な条件を決めて追加実装します。
保存後の処理は、複数の画面や連携から更新した場合にも同じ業務ルールが働くように設計します。一覧内編集など特殊な操作は、標準画面への追加か独自画面かを判断します。
利用条件と画面幅
手動並べ替えでは並び順の内部項目を用意し、通常の入力欄として露出させない構成にします。
標準の検索+一覧・手動並べ替えは、レスポンシブ設定により狭い画面でカード表示になります。週次カレンダー、単一レコード、子一覧、独自画面には同じ切替が一律適用されるわけではありません。